朗読部活動日誌 22年7月
from あーぷら朗読部
朗読部活動日誌 22年6月
朗読部活動日誌 22年8月
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2022/07/31
蒼
高階杞一詩集
人間失格/太宰治はしがき
フジハラ
ぼく自身あるいは困難な存在/コクトー
有罪者/ ジョルジュ・バタイユ
頭の中身が漏れ出る日々/北大路公子
はじめて考えるときのように
イタローさん
溶ける魚 15
桜の樹の下には
しまんさん
桜の樹の下には
堀元見『ビジネス書ベストセラーを100冊読んで分かった成功の黄金律』
蒼、フジハラ、もりけん、イタロー、しまん(回し読み)
檸檬/梶井基次郎
胡散
小川未明『ある夜の星たちの話』途中まで
梶井基次郎『詩二つ』秘やかな楽しみ『桜の樹の下には』
2022/07/30
フジハラ
有罪者/ ジョルジュ・バタイユ
2022/07/29
蒼
高階紀一詩集
桜の樹の下には/梶井基次郎
薬指の標本/小川洋子
しまんさん
駆け込み訴え
谷川俊太郎の詩
自作の短歌
もりけんさん
桜の樹の下には/梶井基次郎
so
太宰治『人間失格』
2022/07/28
so
中谷宇吉郎『校正の話』
瀬尾まいこ『幸福な食卓』
太宰治『人間失格』はしがき
しまん
相沢沙呼 『medium 霊媒探偵城塚翡翠』
斜線堂有紀『夏の終わりに君が死ねば完璧だったから』
梶井基次郎『愛撫』
胡散
萩原朔太郎『月の詩情』
岡本かの子『病房にたわむ花』
フジハラ
ジョルジュ・バタイユ『有罪者』
•北大路公子「頭の中身が漏れ出る日々」
2022/07/24
フジハラ
高橋竹山『津軽三味線ひとり旅』
宮沢賢治『春と修羅』より『東岩手火山』
胡散
森茉莉『贅沢貧乏のお洒落帖』より「独逸の洋服」
2022/07/20
蒼
梶井基次郎/桜の樹の下には
so
著:ジョン・グローガン 訳:古草 秀子『マーリー―世界一おバカな犬が教えてくれたこと』
フジハラ
梶井基次郎『桜の樹の下には』
2022/07/18
フジハラ
宇部京子『リアスのうみべ さんてつがゆく』
梶井基次郎『桜の樹の下には』
so
太宰治『人間失格』はしがき
低音で読んでみようチャレンジいいゾ~これ
2022/07/15
胡散
萩原朔太郎『ありや二曲』、『氷島』『青猫』からいくつか
梶井基次郎『桜の樹の下には』
阿部智里『烏に単は似合わない』
しまん
梶井基次郎『桜の樹の下には』
斜線堂有紀『恋に至る病』
まこと
スコット・フィッツジェラルド『グレート・ギャツビー』村上春樹訳
とにわ
梶井基次郎『桜の樹の下には』
蒼
梶井基次郎『桜の樹の下には』
2022/07/14
しまんさん
春季限定いちごタルト事件
桜の樹の下には/梶井基次郎
フジハラさん
桜の樹の下には/梶井基次郎×4?
有罪者/ ジョルジュ・バタイユ
ゲーテ格言集
蒼
桜の樹の下には/梶井基次郎×5?
やまなし/宮沢賢治
みんなで桜の樹の下にはを読んだ。
しまんさんはねむいときに桜の樹の下にはを抑えめの狂人感を出して読み(最高でした)、めちゃめちゃ覚醒していた。すぐにタバコを吸ってどんどん元気がなくなっていくのがおもしろかった。
落ちる瞬間あれちょっと意図的だった希ガス(あることないこと)
それはそうとして、みんなで一つの作品(読み方が特に分かれる作品)を読むのたのしいな。5,6人ぐらい集めて聴き比べたいな〜と思ったけれど一回読むのに10分ぐらいかかるから6人で一時間だわ。ぎりぎりいけるか…?蒼.icon
2022/07/09
フジハラさん
有罪者/ ジョルジュ・バタイユ
津軽三味線ひとり旅/高橋竹山
桜の樹の下には/梶井基次郎
2022/07/08
蒼
人間失格/太宰治 第一の手記
フジハラさん
有罪者/ ジョルジュ・バタイユ
頭の中身が漏れ出る日々/北大路公子
2022/07/07
so
小川洋子『とにかく散歩いたしましょう』
小川洋子『密やかな結晶』
さくらももこ『あのころ』
江國香織『犬とハモニカ』
フジハラ
有罪者/ ジョルジュ・バタイユ
頭の中身が漏れ出る日々/北大路公子
津軽三味線ひとり旅/高橋竹山
蒼
桜の樹の下には/梶井基次郎
やまなし/宮沢賢治
人間失格/太宰治 はしがき
胡散さん
折口信夫『死者の書』
2022/07/06
so
江國香織『いつか記憶からこぼれおちるとしても』
フジハラさん
有罪者/ ジョルジュ・バタイユ
頭の中身が漏れ出る日々/北大路公子
金子みすゞ
蒼
琥珀のまたたき/小川洋子
やまなし/宮沢賢治
桜の樹の下には/梶井基次郎
しまんさん
人間失格/太宰治
春と修羅/宮沢賢治
「穴あけパンチがない」部長「拳で開けよう。これがほんとの穴あけパンチってね」
2022/07/05
so
江國香織『いつか記憶からこぼれおちるとしても』
フジハラさん
有罪者/ ジョルジュ・バタイユ
桜の樹の下には/梶井基次郎
頭の中身が漏れ出る日々/北大路公子
蒼
桜の樹の下には/梶井基次郎
愛撫/梶井基次郎
2022/07/04
胡散
萩原朔太郎『初夏の祈祷』『紫色の感情にて』『ラムネ・他四編』
坂口安吾『文字と速力と文学』
織田作之助『猫と杓子について』
太宰治『春』
自作小説二編
しまん
小坂流加『余命10年』
自作小説二編、自作短歌(連作)2つ
蒼
琥珀のまたたき/小川洋子
部員「こんな上品な量じゃ足りん」部長「品のある量じゃたりひんってことね」
2022/07/03
2022/07/01
胡散
太宰治『人間失格』第一の手記ちょっとだけ